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漢字で今日もいい感じ〜【vol.8】

読めると気持ちいい! ところで「仏桑花」って読めますか?

特集 夏を乗り切る生活術 2021.7.16

文:花塚水結

編集部の花塚と一緒に「難読漢字」を読んで、今日はちょっとだけいい「感じ」の自分へ。第8弾です!
今回の難読漢字のテーマは「夏の花」です。「梔」や「仏桑花」……一体、何と読むのでしょうか? 難読漢字で昨日よりも少しだけいい「感じ」になっちゃいましょう!

 

第1問 夏に咲く花の代表格

 

最初は「向日葵」。一体、何と読むでしょうか?

ヒントは、夏と言えばこの花!

 

 

 

 

 

正解は……

「ヒマワリ」でした
ヒマワリは、キク科の一年草です。北アメリカが原産で、夏に黄色い大きな花頭をつけます。花が太陽に向かって回ると言われることから名づけられたそうですが、実際にはほとんど動かないのだとか……。

1問目は正解できましたよね? 次からは難易度がグッと上がりますよー!

 

2問目 夏は白い花をつけます

 

次は「梔」。漢字一字のこの花は何と読むでしょうか?

ヒントは、「体の部位」が含まれています!

 

 

 

 

 

正解は……

「クチナシ」でした
クチナシは、アカネ科の常緑低木です。暖かい地域に自生していて、夏になると白色の花をつけます。実は黄色の染料となり、この実が熟しても口を開けないことから「クチナシ」と名づけられました。「梔子」「山梔子」「卮子」とも書きます

 

第3問 大きな花弁が特徴です

 

続いては「仏桑花」。何と読むでしょうか?

ヒントは、「仏桑花」と言ったら南国を連想します!

 

 

 

 

 

正解は……

「ハイビスカス」でした
ハイビスカスは、アオイ科の常緑小低木です。中国が原産で、夏から秋にかけて赤、黄、白などのラッパ形の大きな花弁をつけます。和名の「ブッソウゲ」とも読み、「扶桑花」とも書きます。ハイビスカスといえば、ハワイ! 常夏のビーチで海の色のようなカクテルを飲みたいな〜。

 

第4問 幹がとても滑らか

 

続いては「百日紅」。何と読むでしょうか?

ヒントは、「動物の名前」が含まれています!

 

 

 

 

 

正解は……

「サルスベリ」でした
サルスベリは、ミソハギ科の落葉高木です。中国が原産で、夏に紅、白、紫などの縮れた花弁を多数つけます。「百日紅」の由来は漢名によるものです。「サルスベリ」は和名で、幹が滑らかで木登りが得意な猿でも滑るという意味からその名がつけられました。「猿滑」「紫薇」「怕痒樹」とも書きます

 

第5問 夜になると葉のかたちが変わります

 

続いては「含羞草」。何と読むでしょうか?

ヒントは、ツンツンと触ることでも葉のかたちが変わります!

 

 

 

 

 

正解は……

「オジギソウ」でした
オジギソウは、マメ科の一年草または多年草です。ブラジルが原産で、夜になったり何かに触れたりすると、葉が閉じて垂れ下がります。そして、その様子が羞(はじ)らっているように見えることから「オジギソウ」と名づけられました。小学生のとき、含羞草を育てていたのが懐かしいなぁ。

 

第6問 つるがとても長い!

 

続いては「凌霄花」。何と読むでしょうか?

ヒントは、赤みの強いオレンジ色の花弁が特徴です!

 

 

 

 

 

正解は……

「ノウゼンカズラ」でした
ノウゼンカズラは、ノウゼンカズラ科のつる性落葉樹です。中国が原産で、つるは一夏で3〜5mも成長します。夏に黄赤色のラッパ形の花を多数つけます。「凌霄花」は漢名によるもので、「霄」は「天」の意味があり、「天を凌ぐほど成長する」ことからその名がつけられました。

「夏の花」の読み方で、いい「感じ」な自分になれたでしょうか? 花の特徴から名前がつけられたものも多く、花に関連する知識も増えちゃうのがうれしいですね。

みなさんは、いくつ読めましたか? ぜひコメント欄で教えてください〜!

 

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