
60年、酸いも甘いも讃えたい
60年生きた女性にはいろいろな人生がある。
そして、女性一人ひとりはそれぞれ自分の人生を背負い、生きている。若くして家庭をもった人、働きながら子どもを育てた人、社会で戦い抜いた人――。
そんな女性たちが経験した、人生の「酸い」も「甘い」を紹介します。
ラインナップline up
【大川千枝さん・66歳】「美容の力」で日本中の女性を元気にしたい
【藤原民子さん・62歳】60代こそ好奇心を持って生きる
【渡辺マリさん・74歳】自分の思いに忠実に、思い通りに生きる
【島崎真代さん・67歳】 YouTubeで素敵な同世代女性を発信する
【宮本啓子さん・76歳】生きがいは、「やった」「できた」の達成感
【山田椿実さん・71歳】「とりあえず、とりあえず」で日々を愉しむ
【河野敦子さん・68歳】悲しくても、「やわらかな心」で前を向く
【進藤君枝さん・73歳】『インシャラー』——明日のことはわからない
【北條和子さん・76歳】父の言葉を胸に子どもたちと走り回った46年間の教育職
【川﨑恵美さん・62歳】否定された年齢を活かして新たな仕事に挑む
まだデータがありません。